Git

Git入門#05(差分を確認しよう)

hiromin
hiromin
に教えてもらったgit statusってさ、どのファイルが変更されたかを確認することができるってことはわかったんだけど、その変更内容を確認することってできるの??
cocomaru
cocomaru
あ〜そういう時は、git diffを使うといいよ!
hiromin
hiromin
おー!やっぱり、そういうことってできるんだ!?
cocomaru
cocomaru
じゃあまた今回も実際にコマンドを使いながら教えていくよー!
hiromin
hiromin
お願いしまーすっ!

どんな変更をしたのか確認してみよう

どうも、cocomaruです。

さて、前回は「git status」を見ましたが、あわせて覚えておくと良いコマンドを説明していきます。

作業をしていくと編集中のファイルが以前の状態と比べて、「どこをどのように変更したか」を知りたい時があると思いますが、そのような時に「git diff」コマンドを使えば差分を確認することができます。

それでは実際に使っていきましょう!

git diff

ではターミナルを起動して、以下のコマンドを実行してください。
※Windowsの方1
※Macの方2

# 前回使った作業用ディレクトリへ移動 
$ cd ~/Desktop/WorkDir
# git diff実行 
$ git diff

現段階でファイルは何も編集していないので、何も表示されてないかと思います。

では次にファイルを編集して改めて実行してみてください。

~/Desktop/WorkDir/index.html
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja>
<head>
  <meta charset="utf-8">
  <title>Git入門</title>
</head>
<body>
<!-- "<p>テキスト1</p>"を削除 -->
<p>git statusの練習</p>
<p>git diffの練習</p> <!-- 1行追加 -->
</body>
</html>
# index.htmlを編集して、再実行 
$ git diff
diff --git a/index.html b/index.html
index 88721fd..cbf54c1 100644
 --- a/index.html
 +++ b/index.html
 @@ -5,7 +5,7 @@
   <title>Git入門</title>
 </head>
 <body>
-<p>テキスト1</p> # 削除された事を示す「-」が表示 
 <p>git statusの練習</p>
+<p>git diffの練習</p> # 追加された事を示す「+」が表示 
 </body>
 </html>

今度は差分が表示されたかと思います。

git diff –cached

では、次は「git add index.html」を実行した後、「git diff」をしてみてください。

……どうですか?何も表示ないですよね??
実は一旦、ステージング・エリアに追加すると「git diff」では差分を確認ができません

確認するには「git diff –cached(–staged)」を入力してみてください。
※–stagedは–cachedのシノニム(別名)になります。

如何です??今度は差分が表示されましたね^^

  • 「git diff」を使えば、作業中のファイルの変更内容を確認できる
  • 「git diff」は作業ディレクトリとステージング・エリアとの差分の比較
  • 「git diff –cached」はステージング・エリアとリポジトリの差分の比較

では最後に、コミットしてgit diffを実行してみましょう。

# コミット実行 
$ git commit -m "git diff練習用に1行追加"
# git diffで差分がない事を確認
$ git diff

さいごに

お疲れ様でした!
次回はGitでのファイル変更履歴の見方について、みなさんにお伝えできればと思います^^

では、次回またお会いしましょう!

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