Git入門#13(リポジトリをフォークしてクローンしてみよう)




hiromin
GitHubのアカウントを作成したけど、次は何をすれば良いの?
cocomaru
じゃあ今度はGitHubにある僕のリポジトリをフォークして、hirominのPCにクローンしてもらおうかな!
hiromin
それ前回も言ってたけど、フォークって何?クローンって?
cocomaru
あぁ、そっか。ごめんごめん。フォークっていうのは他の人のリポジトリを、自分のGitHubのアカウント内にコピーすることだね。クローンは、GitHubのリポジトリを、自分のPC上に入れることだよ!
cocomaru
以下みたいなイメージかな。
hiromin
おぉ((w´ω`w))なんとなくわかったような気がするー。
cocomaru
今回は練習用のリポジトリを作成したから、それを使ってGitHub上でどうやるか、これから教えてるね♪
hiromin
うん!

フォークしてみよう

こんにちは、cocomaruです。

今回からGitHubで、私のリポジトリをフォークしてクローンするところまでやってもらおうと思います。

まずは私のリポジトリにアクセスしてみてください。
あ、ちなみにですが、GitHub(リモート)にあるリポジトリを「リモートリポジトリ」とよび、自分のPC上で作業していたリポジトリを「ローカルリポジトリ」とよびます。

また私のGitHub上に作った↑のリポジトリは、今まで皆さんに実践してもらっていたリポジトリになります。

では早速、フォークしてみましょう。画像の手順に沿って進めてください。

  1. cocolabo/github-tutorial」であることを確認してください。
  2. Fork」ボタンをクリックしてください。

しばらく待つと自身のリポジトリのページに遷移することかと思います。
以下のようなページが表示されましたでしょうか?

  1. ※あなたのアカウント」/github-tutorial」とフォークされてリポジトリが作成されています。
    ※サンプル画像のアカウント(hiromindayo)はhirominのアカウントのページになります。

ここまで進めれたら、フォークは完了です。

クローンしてみよう

次はクローンしてみましょう。

  1. クリックしてください。
  2. Use SSH」と表記されていたら、クリックしてください。
  3. クリックして、左のテキスト欄のURLをコピーしておきましょう。

さて、URLがコピーしましたら、いよいよ自分のPCにクローンします。

git clone <リポジトリURL>

今度はターミナルを開き、自分のPC上にクローンしてローカルリポジトリを作成します。
※Windowsの方[1] ※Macの方[2]

下記のようにコマンドを実行してください。

# デスクトップに移動する。 
$ cd ~/Desktop

# 先ほどコピーしたURLをgit cloneの後に続けてペーストする 
$ git clone git@github.com:hiromindayo/github-tutorial.git
# 以下のように表示されたらクローン完了。 
Cloning into 'github-tutorial'...
remote: Counting objects: 24, done.
remote: Compressing objects: 100% (14/14), done.
Receiving objects: 100% (24/24), done.
Resolving deltas: 100% (5/5), done.
remote: Total 24 (delta 5), reused 24 (delta 5), pack-reused 0

# クローンが完了したら、ディレクトリへ移動。 
$ cd ./github-tutorial

# 中身を確認 
$ ls
index.html new.html

ここまで出来たらクローンは完了です!!

お疲れ様でしたっ!!…と言いたいところなのですが…すみません><
まだ設定しなければならない事があります。

SSHの設定をしよう

今後、GitHubとファイルをやりとりする上で、SSHという仕組みを使って通信を行います。
そのため、これからSSHの設定をしていきたいと思います。

ではSSH通信する際に、「公開鍵」という通信するための鍵が必要となりますので、早速作っていきましょう。

SSHの鍵を作成しよう

# SSH鍵を作成 
$ ssh-keygen -t rsa
Generating public/private rsa key pair.
Enter file in which to save the key (「※鍵のディレクトリパス」/.ssh/id_rsa): #←エンターを押します
Enter passphrase (empty for no passphrase): #←パスフレーズを入力するか、そのままでエンターを押します。
Enter same passphrase again: #←上でパスフレーズを入力した場合、再入力し、入力しなかったらそのままエンターを押します。

# SSH鍵が作成されたら中身を表示します。 
$ cat ~/.ssh/id_rsa.pub
ssh-rsa AAAAB3NzaC1yc2E〜〜〜略 ←コピーしてください。

鍵が作成されコピーしたら、GitHubへ登録しましょう。

SSHの鍵をGitHub上へ登録しよう

  1. Settings」をクリックしてください。
  1. SSH and GPG keys」をクリックしてください。
  1. New SSH key」をクリックしてください。


  1. 「Title」は任意です。後で見て、何の鍵かわかるように命名しましょう。
  2. 先ほどコピーしたSSHの公開鍵を貼り付けてください。/li>
  3. 入力し終えたらクリックしてください。

以上でSSHの登録・設定は完了です。
今度こそ本当にお疲れ様でした(o’∀’)ノ

ポイント
  • フォークは、他の人が公開しているリモートリポジトリを自分のアカウントにコピーする機能
  • クローンは、リモートリポジトリを別の環境にローカルリポジトリとして作成すること

hiromin
ふぅ、やっと終わった〜。
cocomaru
お疲れ様〜!でも今は初期設定が終わった段階だから、まだまだ続くよ〜!
hiromin
ふぇ…が、がんばる─(`ヘ´;)

以上で、リモートリポジトリから、ファイルを取得する方法についての説明は終わりです。

次回はリモートリポジトリの更新情報の取得方法について説明しますので、次回もよろしくお願いします!

Git入門#14(リモート情報の確認・追加・取得をしてみよう)

2018.08.19

  1. スタートメニュー→すべてのアプリ→Git→Git Bash
  2. アプリーケーション→ユーティリティ→ターミナル








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