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Git入門#18(バージョン管理したくないファイルを無視しよう)

今回はバージョン管理したくないファイルを管理から外す方法を教えます。
除外するのは何のためにするの?
例えばパスワードを記載したファイルを除外して流出の事故を防ぐとか、IDEの設定ファイル等の自分しか使わない情報を除外する為に使ったりするよ!
ほ〜なるほど〜。

バージョン管理したくないファイルを無視してみよう

こんにちは、cocomaruです。

今回はバージョン管理から外す方法を説明したいと思います。
上述の通り、除外したくなるケースとしては以下の理由があげられるかと思います。

  • データベースやAWS関連のパスワードとか機密情報を記載しているファイルの流出事故を防ぐため
  • チーム開発の時に自身のみが使う設定ファイル情報を共有させないため
  • ログやキャッシュファイル等、プロジェクト内で管理する必要がないファイルを共有させないため

.gitignoreの書き方

バージョン管理から外すには「.gitignore」ファイルにファイル名やディレクトリ名を記載します。
ここでは、「.gitignore」のいくつかの書き方をご紹介します。

~/Desktop/WorkDir/.gitignore
# 「#」でコメント

# ファイル除外
index.html

# rootディレクトリパスを指定して除外 (プロジェクトTOPのディレクトリ)
/root.html

# logsディレクトリ内の全てのファイルを除外
/logs/*

# tmpディレクトリ内の一部のファイル以外を除外
/tmp/*
!/tmp/tmp.txt

.gitignoreに記載したのに管理から外れない

.gitignoreファイルに記載したにも関わらずバージョン管理から外れない場合、多くは記載ミスが挙げられるのですが、
もしかしたら既にコミットしていたり、インデックスに追加した後の可能性があります。

その場合、以下のコマンドを実行すれば解決することがあります。

# 物理的にファイルを削除したくない場合、「--cached」オプションを指定する 
$ git rm --cached path/to/file

さいごに

どこのプロジェクトでも「.gitignore」を使うケースが多いですし、
また「.gitignore」の書き方はもっと他にあるので調べてみてください^^

ではまた次回、お会いしましょう!!

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